PROJECT STORY リオンのプロダクト開発ドキュメンタリー音は、軟骨から伝わるか?〜軟骨伝導補聴器ができるまで〜HISTORY OF TECHNOLOGY リオンの技術史第一回 騒音計「騒音計屋」から音響計測のトップランナーへFROM NOW ON リオンの[いま]と[これから]社会を支える[微粒子計測器]の世界IN THE BACKYARD 技術開発、最前線!技術開発センター長 岩橋清勝が語るリオンの「革新」はこうして生まれるTALES OF RION 見聞! リオンの製品とひとびとの暮らし建材の遮音性能を測る!の巻FROM OVERSEAS 海の向こうのリオンベトナム編リオンのスタッフがナビゲート OUR FAVORITE TOWN KOKUBUNJIホームタウン! ブラリ、国分寺巡り今回のテーマ[レトロモダン&グリーン]ACTIVITYリオンの[活動報告]EPILOGUE-SCIENCE, SCIENCE! リオンスタッフのこだわりコラム理科好きなもので。001「エーレンフェストの壺」不可逆性のふしぎ02 0610121416171820[発行]清水 健一[企画・制作]RION Technical Journal 編集委員会岡本 伸久松﨑 謙一蓮見 敏之中山 淳彦中村 一彦萩原 良和坂田 かおり奥野 素巧前田 剛志西村 秀人植田 真澄叶 勇 矢嶋 宏康竹内 良南小柿 里佳山﨑 真一[編集・取材]宇都宮ミゲル[アートディレクション・デザイン]西中 賢(西中デザイン事務所)[発行日]2021年4月26日CopyrightⒸ RION All Right Reserved 本誌の一部あるいは全部を無断で転載・公開することを禁じます。表紙作品「国分寺崖線より」足元には春を感じる桜、遠くには南アルプスの山々、人と緑、歴史が共存する街、国分寺にたたずむリオン社屋を描いた。版画家・北嶋勇佑(きたじまゆうすけ)2014年武蔵野美術大学大学院版画コース修了、木版画とモノタイプ(1点刷り版画)の技法をミックスした独自の手法を用いて、親しみのあるモノを題材に1点モノの版画作品を制作する。このたび、リオンの技術情報誌として「RION Technical Journal vol.1」を上梓しました。リオンがいまできること、そしてこれからの未来に向けて私たちが実現したいことをより多くの方々に知っていただくために、深く、面白く、新鮮な誌面づくりを心掛けてまいります。なお、「RION Technical Journal」の刊行に伴い、いままでの技術情報誌「ShakeHands」は2020年12月のvol.12を以って終了となりました。みなさまに支えられ、今日まで続けることができました。厚く御礼申し上げます。Vol.12021/4
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